環境への取組み

未来の子供達のために、私達ができることを

🔹SDGSとは

SDGS画像

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」がニューヨーク国連本部にて開かれ、国連加盟国によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、17の目標と169のターゲットで構成されています。
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

稲田鉱油株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。現在弊社運営ガソリンスタンドにもソーラーパネルを設置いたしました。
引き続きこれら課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。

🔹当社の取組み

 稲田鉱油株式会社は、お客様のニーズに即応しお客様に信頼される取組、常に誠実な対応を心がけ地域社会から信頼される企業とし、社会やお客様が抱える様々な課題解決に取組んでまいりました。
私どもが目指している「地域・社会に貢献する」という思いと、SDGs(エスディージーズ)の目標は同じです。

🔹高品位尿素水 AdBlue

稲田鉱油株式会社では、環境問題に対する取り組みの一環として、このアドブルーの販売を行っております。
アドブルーとは、尿素SCRシステムに欠かせない専用の高品位尿素水です。
主成分は尿素。無色・透明の尿素水溶液。
ディーゼルエンジンが排出するNOx(窒素酸化物)を水と窒素に変えるために使うのがAdBlue®
次世代のクリーンディーゼルエンジンに搭載されているシステムです。

・アドブルーの物性とシステム概要

アドブルーは危険物・毒劇物の指定はありません。ただし、水質汚濁防止法令が適用されるため、残液及び、残液を含む空容器を廃棄する場合には都道府県知事の許可を得た産業廃棄物処理業者に委託し、適切な処理をしてください。
アドブルーの主成分は尿素。純水に高純度の工業用尿素を溶かして製造する無色・透明の尿素水溶液です。ディーゼル車に取り付けられた触媒内部にて排出ガスに対して噴霧され、大気汚染の原因とされている窒素酸化物を窒素と水に分解します。尿素水は無色、無害の液体で化粧品、医薬品や肥料などにも使われています。アドブルーは、無害で安全な製品のため、取扱いに特別な資格も必要ありません。
アドブルーは、危険物・毒劇物の指定はありません。国内の気候下での長期保存が可能です。ただし、直射日光は避けて、風通しの良い場所に保存してください。(アドブルーは-11°C以下で結晶化します。)

尿素SCR概要

原理としては、アンモニア(NH3)が窒素酸化物(NOx)と化学反応することで窒素(N2)と水(H2O)に還元されることを応用したもので、火力発電所や船舶の排気ガス処理システムにヒントを得ている。ただしアンモニアを車両に積むのは危険なので尿素水をタンクに入れて搭載し、これを排気中に噴射することにより高温下で加水分解させアンモニアガスを得る。このアンモニアによりNOxを還元しN2(窒素ガス)とH2O(水蒸気)を得るものです。

尿素SCRシステム

🔹二酸化炭素削減

稲田鉱油株式会社では、両店舗の照明器具をLEDに切り替えています。両店舗が24時間営業のセルフスタンドなので、水銀灯・蛍光灯からLEDに切り替えたことで、二酸化炭素の排出量の削減。今後も環境に配慮した機器の導入を推進してまいります。